
光医療の最先端技術の啓蒙を目的とした毎月開催の講演会形式の研究会と、産業クラスター創出のための重要テーマ毎の研究開発活動を推進しています。
光医療産業バレー構想
光医療産業バレー活動について
◆国際創造都市フォーラム
第3回 けいはんな「光医療産業バレー」拠点創出シンポジウムを開催
◆文部科学省「先端融合領域イノベーション創出拠点の形成」課題 採択記念
けいはんな「光医療産業バレー」拠点創出シンポジウム
「がんの予防・診断・治療」最前線!
| 開催日時 | 2008年11月27日(木)
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|---|---|
| 場所 | けいはんなプラザ (京都府相楽郡精華町) |
開催のご報告
本シンポジウムは、文部科学省科学技術振興調整費 「先端融合領域イノベーション創出拠点の形成」をテーマとして平成19年7月に採択された「光医療産業バレー拠点創出プロジェクト」が3年目に入ったこともあり、その進捗状況・成果を地域住民はじめ一般の方々へ報告することといたしました。加えて、今回は「市民公開講座」として、地域住民の方々へけいはんな学研都市地域とその周辺で取り組まれている「がんの予防・診断・治療」の最新情報を提供いたしましたところ、各方面より200名の皆様にご参加をいただきました。関係者一同、心より感謝申し上げます。
| 主催 | けいはんな新産業創出・交流センター、(独)日本原子力研究開発機構光医療研究連携センター、けいはんな光医療産業バレー研究会 |
|---|---|
| 共催 | (社)関西経済連合会、(株)けいはんな、(財)関西文化学術研究都市推進機構 |
| 後援 | 文部科学省、経済産業省近畿経済産業局、京都府、大阪府、奈良県、京田辺市、木津川市、精華町、 京都大学、 大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学、奈良女子大学、京都府立医科大学、同志社大学、 同志社女子大学、 日本学術会議、(社)京都府医師会、綴喜医師会、 (社)相楽医師会、(社)奈良市医師会、京田辺市商工会、木津川市木津町商工会、精華町商工会、(財)京都産業21 |
開 会
開会の辞
野田 章
けいはんな光医療産業バレー研究会 代表
京都大学化学研究所 教授
来賓挨拶
中原 徹 氏
文部科学省 科学技術・学術政策局
次長
髙嶋 学 氏
京都府 企画政策部長
基調講演
山岸 久一 氏
京都府立医科大学 学長
山岸先生は、外科腫瘍学、腫瘍免疫学、消化器外科がご専門であり。 今回は、特に食道がん、胃がんを例にとり、がん治療とは何かを、臨床の原則から解きほぐして、一般市民にも分かりやすく丁寧に解説いただいた。 各治療法の選択、治療内容、再発予防まで、最新の医学の到達点を、俯瞰的に理解できる明解な講演であった。これにより、参加者が以降の各講演内容を理解する助けにもなった。
特別講演
河西 俊一 氏
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
関西光科学研究所長
光医療研究連携センター長
講演の前半は、文部科学省の大型プロジェクト「光医療産業バレー拠点創出プロジェクト」の内容を、レーザー駆動による粒子線の発生原理、また粒子線治療の優位点などを交えて説明され、さらに、プロジェクトの目的・目標を、改めて分かりやすく紹介された。 その上で、1.5年が経過したプロジェクトの現状報告として、その成果の主要部を解説。 到達エネルギーはまだ低いものの、超小型レーザー駆動粒子線がん治療器が可能であることを実証し実験するための設備の設計を終え、本年度中の完成を目指して製作中であるなど、大きな進展が報告された。また、より高エネルギー粒子線を生成できる可能性を発見し、その確認実験を進めているなどの紹介もされた。
講演1
菱川 良夫 氏
兵庫県立粒子線医療センター 院長
講演2
富樫 かおり 氏
京都大学大学院
医学研究科 放射線医学講座 教授
講演3
熊澤 良彦 氏
株式会社島津製作所
基盤技術研究所 主任研究員
講演4
竹内 信裕 氏
日本メジフィジックス株式会社
製品企画第二部 マネジャー
講演5
市川 寛 氏
同志社大学
生命医科学部 医生命システム学科 教授
講演6
細川 豊史 氏
京都府立医科大学附属病院
疼痛緩和医療学講座 病院教授
閉会の辞
和田 元
同志社大学
研究開発推進機構長
2008年
| 2008年11月27日 |
◆国際創造都市フォーラム 第3回 けいはんな「光医療産業バレー」拠点創出シンポジウムを開催 |
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| 2008年5月 1日 |
文科省 平成20年度都市エリア産官学連携促進事業(発展型)に「ユビキタス生体計測ヘルスケアデバイスシステムの開発」テーマが採択されました。 |

