関西文化学術研究都市、愛称けいはんな学研都市は、1978年の関西学術研究都市調査懇談会(通称奥田懇談会)により提唱され、1987年の関西文化学術研究都市建設促進法の施行を経て、京都・大阪・奈良の3府県にまたがる京阪奈丘陵において、国家プロジェクトとして本格的に都市建設が始まりました。現在では立地施設数が110を超え、産学官連携による多くの成果も生まれ、我が国の文化学術研究の進展に大きく貢献しています。また、市民やNPOによる活動も年々盛んになり、緑とのふれあいや知的で文化的な交流など学研都市らしいスタイルも生まれつつあります。
平成18年3月には、国土交通省により、今後概ね10年間における学研都市の取り組み方向を示す「サード・ステージ・プラン」が策定され、現在、本プランに基づき、都市建設の推進や高度な都市運営、持続性社会のための科学の推進、知の創造都市づくりなどの取り組みを進めていきます。

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